ののさん👧🏻が作ったこの子
ゆきちゃん⛄️
ですが、次の日は超絶スリムボディになっておりました…∩︎(・ω・`;)∩︎
親としては、ののさんについて、割とあっさりした性格かな?と思っていたのですが、
スリムなゆきちゃんを見て、
「寂しい、消えちゃうの悲しいよ〜」
と号泣😭
何度も何度も外に行っては、何とか修正しようと試みていました。かかさん、
「感受性が育っているではないか!」
と感動。ブラインドの隙間から、娘の成長した姿を写すべく、こっそりと様子をうかがっていました。
↓懸命にゆきちゃんの手当てをするののさん👧🏻
かかさん、ちょっとうるっと🥹したところで、
見てしまいました。
手に使ってた枝をゆきちゃんの頭に刺すののさん
😱
ゆきちゃんではないものに作り替える気か?お主……
純粋にこの後溶けて消えてしまう、ゆきちゃんへの感情移入も少々あるでしょうが、やっぱり子どもは子ども👧🏻
自分の作ったものが消える🫠という無念さのほうが大きいのでしょう。
ゆきちゃんは、このスリムなボディを2日間保った後、溶けて消えていきました🥺
ありがとうゆきちゃん😢
また来年雪が降ったら会えるね☃️
会おうね⛄️って伝えて、最後の日学校に行きました👧🏻
これは絵日記なのか、絵本のつもりなのか…
また来年もゆきちゃんと再会できますように🌱